音楽

2009年9月 8日 (火)

名曲三昧

4日(金)、FM大阪 開局40周年記念プレミアムライブ「君と歩いた青春」を見に、大阪城ホールへ行ってきました。

プレミアムライブというだけあって出演者がとにかく豪華!!

南こうせつ、伊勢正三、杉田二郎、加藤和彦、イルカ、山本潤子、太田裕美、尾崎亜美の8人。一時代を築いたスターばかりです。

オープニングからヒット曲が続々!!「天使のウインク」(尾崎亜美が作曲。松田聖子のヒット曲として有名ですね)、「九月の雨」、「22才の別れ」、「帰ってきたヨッパライ」、「夢一夜」などが続く。これらだけでも凄いのに、後半に入ると「オリビアを聴きながら」、「卒業写真」、「木綿のハンカチーフ」、「まあるいいのち」(イルカの曲。CMソングとして聞いたことがあるかと思います)、「戦争を知らない子供達」、「神田川」、「あの素晴らしい愛をもう一度」、さらにアンコールで「なごり雪」と「翼をください」というラインナップには圧倒されるばかりでした。
終演が22時過ぎ、3時間半に及んだ最高のステージ。今まで数多くのライブに行きましたが、ベストといってよいくらい、素晴らしいものでした。

一流のアーティストが一堂に会する今回のようなイベントが、今後も数多く催されることを願うばかりです。

しかし、改めて思いましたが、後世にまで残る歌というのは、曲や歌詞がいいのはもちろんですが、アーティストの抜群の歌唱力が不可欠ですね。当たり前といえば当たり前なのですが、最近のヒット曲や歌手に関してはそうとも言えない、思えない人たちもいるから・・・

2009年4月22日 (水)

久しぶりの更新

となりました。連続勤務で疲れがたまっていて睡眠を優先していたために、1週間ぶりとなりました。

そして、これまた久しぶりに、クラシックのコンサートに行ってきました。スポーツやコンサート観戦、鑑賞が趣味なのですが、半月ほど休みがなかったり、休みと日程が合わなかったりで実現せず、ようやく見に行くことが出来ました。

今回見に行ったのは、大阪のシンフォニーホールで行われた大阪センチュリー交響楽団のコンサートです。大阪には他にも大阪フィルハーモニー交響楽団や大阪シンフォニカー交響楽団など、数多くのオーケストラがあります。大阪フィルは今度の25日(土)、大阪城の西の丸庭園で恒例の野外コンサートをやりますね。私も見に行きたかったのですが、残念ながら仕事です・・・昨年は14000人以上の観衆を集めたとのこと。先日、深夜にその模様がテレビにて放送されていましたが(再放送)、見入ってしまいました。素晴らしいの一言でした。「ワルキューレの騎行」、「インディージョーンズのテーマ」、チャイコフスキーの序曲「1812年」やアンコールで演奏されたスーザの「星条旗よ永遠なれ」などなど・・・指揮の大植英次さんがお客さんを楽しませたいと色々と演出されていたのも印象的でした。

話が少々それましたが、今回のセンチュリー交響楽団のコンサートにおけるテーマは、「ウイーン」。ということで、まず最初はベートーヴェンの交響曲第6番「田園」の全楽章(第1~第5)。文字だけだとわからないかもしれませんが、聞いてみれば「あぁ、この曲か」とわかることと思います。第1楽章の出だしはあまりにも有名です。

休憩の後はやはりウイーンと縁が深いヨハン・シュトラウスⅡ世などの曲が主に演奏されました。よく知られているのでは、ポルカ「トリッチ・トラッチ」や「ピッツィカート・ポルカ」、そして本編のラストで演奏されたのがワルツ「美しく青きドナウ」。私が知っていてかつ好きな曲が目白押しで、こたえられない内容でした。さらにアンコールで演奏されたのも、やはりヨハン・シュトラウスⅡ世のあの代表曲。そう、「ラデツキー行進曲」です。

「田園」や「美しく青きドナウ」で癒され、「トリッチ・トラッチ」や「ピッツィカート・ポルカ」、「ラデツキー行進曲」では心が高揚させられる、楽しい気分にさせられた、とても充実した、あっという間の2時間でした。これが1000円~3000円の値段で見られるなんて、なんという贅沢!!

また機会があったらぜひともクラシックのコンサートに行って、浸りたいと思います。

どんな曲かは、You Tubeやニコニコ動画にアップされているのを、ご覧になっていただければと思います。クラシックに関心がない方も、ぜひ一度は行かれてみることをオススメします。

それでは。

2008年10月30日 (木)

葉加瀬太郎コンサート(文中でピンとこない曲はYou Tubeで・・・)

29日、京都コンサートホールで開催された葉加瀬太郎さんのコンサートに行ってきました。初めて行った会場でしたが、ステージの裏にまで客席があり、パイプオルガンもある、立派なクラシックコンサート専用のコンサートホールでした。ドラマ「のだめカンタービレ」での演奏会シーンで使用されていた会場を思い浮かべていただければ、大きな差異はないでしょう。ステージ(オーケストラピット)の裏にも客席があるのがクラシック用のコンサートホールの特徴ですね、東京のサントリーホールしかり。

葉加瀬さんは、今さらいうまでもなく日本を代表するヴァイオリニスト。セリーヌ・ディオンの大ヒット曲、「To Love You More」にヴァイオリンで参加されて一躍有名になりましたが(コンサート内でこの1曲、リハ5分、本番5分、計10分のためだけに3年間彼女のコンサートに同行していたのです・・・なんて苦笑交じりというか自虐的というかネタにされていましたが・・・会場爆笑)、テレビ番組「情熱大陸」のオープニングテーマである「情熱大陸」や同エンディングテーマである「エトピリカ」、「冷静と情熱のあいだ」などの作曲者としても有名で、これによってさらに名が知られるようになりました。情熱大陸はもう発表されてから10年以上かな?になりますが、未だに色あせることもなく多くの人に知られていて、名曲はやはりどんなに年数がたっても忘れられないのだなということを実感させられますね。

19時過ぎに開演したコンサートが終了したのは休憩を挟んで22時前!!前半は坂本九さんの「見上げてごらん夜の星を」や最新アルバムに収録されている曲をじっくり聞かせ、本編最後が近づいてきた頃にモンティーのチャルダッシュ(フィギュアスケートの浅田真央選手が一昨年のフリーで使用していたので耳なじみの方も多いと思います。ヴァイオリンで演奏する曲の定番の一つです。ピンとこない方は動画サイトで検索してみれば聞けると思います)で会場は一気に盛り上がりオールスタンディングと化し、その勢いのままいよいよ情熱大陸!!パワフルなだけでなく卓越したテクニックに裏打ちされた繊細な演奏に惹きこまれ、アンコールまで含めてあっという間の3時間弱でした。終了後はCD購入者に対するサービスの握手会。葉加瀬さんと握手したのは今回で2回目。去年浜松に住んでいた時に、アクトシティ浜松で開催されたコンサート以来でした。まぁ葉加瀬さんは覚えていないでしょう・・・

どの曲も素晴らしかったのですが、特に印象に残ったのがチャルダッシュとアナザースカイ。あんなに速いテンポのチャルダッシュを見聞きしたのは初めてで、ビックリしてしまいました。それができるのは、葉加瀬さんのとてつもなくすごいテクニックがあるからこそなのですが、あの速さで弾いていて音がとんだりつぶれたりすることがないのは凄いとしかいいようがないです。アナザースカイは葉加瀬さんが曲を弾く前のMCで「全日空のテーマと言ってもいいでしょうかね。ご存知の方も多いと思います」というニュアンスで話されたのですが、その時には私にはピンときませんでした。CMで流れていたかな?と頭の中で考え、記憶を辿っても思い出せず・・・が、演奏を聴いてその疑問は氷解しました。CMではなく、全日空機の離陸前や着陸後の機内で流れていて聴いていた曲、それがアナザースカイだったのです。「あの曲、アナザースカイというタイトルだったのか・・・」全日空利用者で、今まで何度もこの曲を聴いていたにも関わらず、恥ずかしながら、この曲のタイトルも、葉加瀬さんの作曲だったというのも今まで知りませんでした。情けない・・・皆さんはご存知でしたでしょうか?今度全日空機に搭乗する機会がありましたら、意識して耳を傾けてみてください。心が穏やかになる、癒される名曲だと私は思います。

葉加瀬さんのコンサートはまだまだ続きますので、ぜひ一度足を運んでみることをオススメします。きっと素敵なひと時が過ごせると思いますよ。大阪公演や東京公演ではオーケストラとの共演もあるようですから、今回の京都とはまた一味もふた味も違ったコンサートになるのでしょう。大阪公演、仕事の休みが取れたらまた行きたいな・・・

一度行ってもまた行きたいと思える、それほど素晴らしいコンサートでありました。

2008年6月13日 (金)

松山千春コンサート

昨年の秋に引き続いて、行ってきました。

京都から近い大阪の時に行きたかったのですが、どうしても仕事の都合がつかずに行けなかったので、名古屋まで行きは在来線、帰りは贅沢に新幹線で小旅行の感じで行ってきました。

会場は名古屋国際会議場のセンチュリーホール。立派な建物、ホールです。が、採算としてはどうなんだろう・・・東京国際フォーラムがオープンした時も思ったのですが、設備は素晴らしいのですが減価償却できなければ大阪になってしまいますからね・・・おっと、話が脱線してしまいました。脱線ついでに書くと、この同じ日に先日私が見に行った小田和正さんのコンサートも名古屋で行われていたそうで、2人のビッグミュージシャンが同じ日に同じ名古屋でコンサートしているというのは凄いですね。年齢は小田さんのほうが少し上ですが、ファン層はほとんど同じだと思うので、両方ともファンの方はどちらに行こうか迷ったのではないでしょうか。私も、先日小田さんのコンサートに行っていなかったら迷ったでしょうね。

コンサートの内容は・・・素晴らしかったし面白かったです。いつものように他のミュージシャンよりも歌が少なく?トークが多い?独特のコンサートでした。松山さんいわく「歌はCDでいつでもいくらでも聴ける。だから俺のコンサートはトークが多いんだ」だそうです(笑)。なんて冗談はおいといて、ちょっと疲れからか高音がかすれる瞬間もあったのですが、それでも声量と高音の伸びはさすがです。「恋」に聞き惚れ、「長い夜」で盛り上がる・・・そんなメリハリあるコンサートでした。

トークでは同郷の鈴木宗男議員との関係に関する自虐的なネタや見に来ていたお客様を生かしたネタを作って爆笑の連続だったのですが、真面目に熱く語ったこともありました。中でも印象的だったのは秋葉原での通り魔事件について語ったときの言葉です。前フリというかいろいろと話された中で「自分がどんなことになっても人様に迷惑をかけてはいけないんだ」と松山さんは力説され、さらに「我々は何気なく過ごしている日々のほうがはるかに多い。人々はそれをありふれた、つまらない日々だと言うが、人様に迷惑をかけずに生活する、過ごすということがどれだけ尊いか」ということをおっしゃったのです。言われてみれば確かにその通りだなと思います。100%迷惑をかけないというのは実質的には不可能ですが、少しでもそうならないようにするにはどうすればいいのか?を人間は無意識のうちに考えながら生きているのかもしれません。仕事を一生懸命するのはなぜか?時間を守るのはなぜか?もちろん自分のためや家族のためなのですが、同じくらい重要なものとして他人に迷惑をかけないというのも大きな比率であると思います。考えさせられました。

松山さんのコンサートの魅力は歌だけでなく、爆笑トーク、そしてこういった真面目に語る熱血トークにもあると思います。これが聴きたくてコンサートに足を運ぶファンも少なくないでしょう。歌を聴くだけならCDとかで十分かもしれませんが、コンサートにはやはりこういう面白さ、お得感とやはりライヴ、生という臨場感、迫力があります。これからも松山さんに限らず、できるかぎり色々なミュージシャンやアーティストのコンサートに行けたらと思います。

2008年6月 1日 (日)

もう一つのイベント

それは、横浜アリーナで行われる小田和正さんのコンサートでした。日本が勝って準決勝に残っていたら、コンサートはキャンセルして(チケットはオークションに出して)準決勝を観戦するところだったのですが(コンサートは他の会場でも行われますので)、負けてしまったので予定通りで行くことにしました。

何度も小田さんのコンサートは見ていますが、毎回見るたびに感動というか圧倒というか、小田さんのパワーと美声に惹きこまれますね。ステージの端から端まで駆け回り、とても還暦には見えないパワフルさです。

次々と歌われる名曲の数々に聞き惚れ、あっという間の2時間でした。新幹線の時間の関係でアンコールは聞けなかったのが残念です。また都合がついたときに地元に近いところで再び見られたらと思います。詳しい曲名はまだコンサートが続いているので伏せますが、これだけのヒット曲をもち、幅広い世代から支持され、愛されているアーティストは日本ではいないのではないでしょうか。会場の横浜アリーナは空席が見当たらない超満員でしたし、お客様には20代らしき人もかなり見られました。東京ラブストーリーの主題歌、「ラブストーリーは突然に」で小田さんのことを知ったのでしょうか。私の場合は中学、高校とラジオのヘビーリスナーでラジオから流れてくる曲で小田さんに限らず昔の名曲をかなり知ったのですが。いずれにせよ、名曲は世代を超えて、ですね。

1日で2つのイベント。ちょっと贅沢な休日でした。おかげで帰宅したらバタンキューでしたが・・・年ですかね・・・体力が・・・ちょっとショックでした・・・・

眞鍋かをりさんのブログでお友達の結婚式に行かれたことが書かれていましたが、結婚式で小田さんの「言葉にできない」が歌われたらさぞかし感動するだろうな・・・とふと思った次第です。

 「貴女に会えて本当によかった。嬉しくて嬉しくて言葉にできない・・・」

2007年9月29日 (土)

アルパのコンサート

に行ってきました。

アルパとは、パラグアイで生まれた楽器で、ハープに似ているのですが、爪で弦を弾いて演奏します。ピアノでいうところの黒鍵はなく、黒鍵の音を出す=半音上がった音を出す時はジャバという小さな、ギターでいうところのピックみたいなものを指につけて弾きます。

というのを、初めてアルパのコンサートに行ったときに知りました。

そもそも、私が初めてアルパを知ったきっかけは、何年か前にテレビで見たからであります。女子高生くらいの若い人がテレビで鮮やかに弾いているのを見て驚くと共にその音の素晴らしさに惹かれ、興味を持ったのです。が、なかなかその後アルパをテレビで見たりすることがなく、忘れてっていました。しかし、その後何年か後、同じ方がまたテレビで演奏されているのを見て思い出し、それからはその方のCDを買って聴いたり、コンサートに行ったりするようになりました。それでわかったのですが、アルパを日本で本格的にプロとして演奏し、コンサートなどをされている方はこの方しかいらっしゃらないそうです、現在のところ。ゆえになかなか知ること、接することができなかったといえるでしょうね。

そのプロの方は、上松美香さんといい、昨日(28日)行ってきたのも、この上松さんのコンサートです。出身は長野県の安曇野。山葵や上高地が有名です。現在25歳ですが、容姿を見る限りではとてもそのようには見えません。可愛らしくて女子高生みたいです(ちょっとオーバーだったかな・・・でも、ホントに25歳には見えませんよ、いい意味で)。声もホンワカしていて癒し系です(自分でも天然だと語っておられましたが・・・)。が、演奏となると一変し、時には激しく弦を弾き、時にはゆっくりと優しい音を奏でます。

アルパの音を聴いていると、なんだか心が落ち着き、癒され、穏やかな気分になれている気がします。上松さんのコンサートはこれからもまだまだありますし、CDやDVDも発売されていますので、ぜひ一度足を運ばれるなり、聴かれてみてはいかがでしょうか。

    http://www.agematsu-mika.jp/top.html

2007年8月25日 (土)

ブラバン甲子園

高校野球が閉幕しましたが、今さらながら車の中で聞いております。耳慣れた曲ばかりで楽しいというか懐かしくなりますね。「あの曲はこういうタイトルだったのか」と初めて知る曲も多々あります。 「栄冠は君に輝く」、私の携帯にもダウンロードしてありますが、やはり名曲ですね

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